[ホスト]

SMTP サーバーのホスト名。

[ポート]

SMTP サーバーのポート。

[ユーザー名]

SMTP サーバーで認証が必要な場合は、ユーザー名を入力します。

[パスワード]

SMTP サーバーで認証が必要な場合は、パスワードを入力します。

[暗号化]

• なし: 資格情報および電子メールは、クリア テキストで送信されます。

• TLS: TLS 暗号化が使用されます。このオプションは、SMTP サーバーに信頼できる証明書がある場合にのみ使用できます (サーバーに自己署名証明書がある場合は、キーツール ユーティリティを使用して JVM のトラストストアにエクスポートおよびインポートする必要があります)。STARTTLS SMTP 拡張を使用します。

• SMTPS: SMTP over SSL電子メールの送信に使用する、セキュリティで保護された通信チャネルを確立します。これが SMTP サーバーでサポートされることはめったにありませんが、サーバーで自己署名証明書が使用されている場合でも機能します。