マージさせる/変更を元に戻す

ロボット、タイプ、およびスニペットを開発用 Management Console と同期する操作は、アップロード機能を使用して Design Studio から実行するか、[ロボット] タブを使用して Management Console インターフェイスから実行できるようになりました。この時点で、本番用 Management Console を変更するには、ファイル・設定のバージョンを開発から本番にマージさせる必要があります。

次のコマンドを使用して、開発ブランチから本番 (マスター) ブランチに結合します。

# cd example
# git checkout development
# git pull
# git checkout master
# git merge –-no-ff development
# git push

変更を元に戻す必要がある場合は、開発ブランチでコミットを以前の状態に戻してから、元に戻したコミットを本番 (マスター) ブランチにマージします。