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検索ヒント

検索では、ユーザーが入力した単語が含まれるトピックが返されます。複数の単語を入力すると、OR 検索と想定して、いずれかの単語が含まれるトピックが返されます。

また、検索では、あいまい一致も使用しており、部分的に一致する単語 (「コンピュータ」と「コンピューター」など) を考慮します。結果は、トピックごとの検索単語数に基づき、関連度順に表示されます。完全一致は強調表示されます。

絞り込み検索を行うには、以下の演算子を使用できます:

検索に含める単語は、単語の前に「+」と入力し、検索に含めない単語は、単語の前に「-」と入力します。(例: 「ユーザ +ショートカット –グループ」と入力すると、「ショートカット」や「ユーザショートカット」が返され、「グループ」や「ユーザグループ」は返されません。)
不明な文字には、ワイルドカードとして「*」を使用します。ワイルドカードは、検索単語内の任意の場所で使用できます。(例: 「インスト*」と入力すると、「インストール」および「インストラクション」が返されます。)
トピックのタイトルのみを検索するには、検索フレーズの入力を「title:」で開始します。(例: 「title:設定」と入力すると、「ソフトウェアの設定の変更.」というタイトルのトピックが返されます。)
複数の単語を含む検索では、検索内で単語の優先度を指定できます。単語の後に「^」と単語の重みを指定する正の数を入力します。値が高いほど、重みが高いことを意味します。(例: 「ショートカット^10 グループ」では、「グループ」よりも「ショートカット」の重みが 10 倍となります。)
あいまい検索を使用して、タイプミスを考慮するには、単語の後に「~」と修正する文字数を指定する正の数を入力します。(例: 「ポート~1」では、「ポスト」、「オート」、または「ポーク」など、1 文字修正すると一致するその他のインスタンスが返されます。)

演算子は、検索語として使用できないことに注意してください: + - * : ~ ^ ' "

Kofax Analytics for RPA

Kofax Analytics for RPA は Kofax RPA の拡張機能で、Kofax RPA ロボットと Process Discovery エージェントが動作している間に収集されたデータに基づいてグラフィカルなビジネスインテリジェンスダッシュボードを生成します。

Kofax Analytics for RPA ビューは、事前定義された Kofax レコードと指標の値に基づいています。Insight Studio 内の Dashboard Designer を使用してカスタムビューを追加する場合は、製品に付属する事前定義済みのビュー、レコード、または指標を変更しないでください。既存のビューのコピーを作成した後に、設定をカスタマイズできます。詳細については、Kofax Web サイトの『Kofax Analytics Project Customizations アプリケーションノート』を参照してください。

タイムゾーンの設定

Kofax Analytics for RPA ダッシュボードでデータを正しく表示するには、Java によって RoboServers の時刻がタイムゾーンに従って正しく設定されていること、およびコンピュータによって Management Consoles が実行されていることを確認してください。最新版に更新されたタイムゾーンは Oracle web サイトで Timezone Data Versions in the JRE Software をご覧ください。必要に応じて、Oracle「タイムゾーンアップデートツール」を使用してタイムゾーン情報を更新します。

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タイム ゾーンの設定

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