クラスタ データベース
クラスタ設定 ウィンドウの [データベース] メニューで、データベースの追加または削除を行うことができます。
クラスタで定義されたデータベースは、データベース マッピングからクラスタ RoboServer で実行しているロボットに対して利用できます。データベースは、データベース タイプを使用します。データベース タイプは、Management Console 設定で定義されます。
クラスタが、リポジトリに存在するデータベースに指定されているシェア データベースおよびデータベース マッピングを Design Studio に提供するように選択されている場合は、クラスタで定義されているデータベースも Design Studio で利用できます。 タブでデータベース マッピングを確認してください。
9.2.0 以前のバージョンからアップグレードしたユーザーについては、データベースを定義しているレガシー db.properties ファイルからデータベースをインポートすることができます。このインポートを行うには、データベース ノードをツリーで選択し、[ファイルからデータベースをインポート] をクリックします。この操作により、ファイルのコンテンツを貼り付けるウィンドウが開きます。
データベースのプロパティについての詳細は、データベース接続を参照してください。
新しいデータベースを追加するには、データベース カテゴリを選択して [データベースの追加] をクリックするか、データベース サーバーのカテゴリを右クリックして [追加] をクリックします。
デフォルトでは、localhost から管理者として接続した際に、ドライバ Jar ファイルをアップロード Management Console できます (できない場合は、[ドライバ Jar ファイルのアップロード] ボタンが無効化されています)この設定は、
で変更できます。重要:Management Console プロセスを実行しているユーザーとして RoboServer 設定を開始します。RoboServer 設定において変更を行った後は、変更を有効化するために Management Console を再起動します。[開発用データベースの追加] ボタンを使用すると、事前にインストールされている Kofax RPA 開発データベースへのデータベース接続が作成されます。
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データベースの追加] を選択します。
ウィンドウで、[
オプションとして、データベースのカテゴリを右クリックして、[追加] をクリックすることができます。
ファイルからデータベースをインポート] をクリックします。レガシー プロパティ ファイルからデータベースをインポートするには、データベース カテゴリのカテゴリを選択して、[ウィンドウが表示されたら、インポートするファイルのコンテンツを貼り付けます。
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以下のデータベースの詳細をすべて入力します。
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名前
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ホスト
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スキーマ
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データベース タイプ
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ユーザー名
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パスワード
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最大アクティブ接続数
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最大アイドル接続数
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- [テスト] をクリックします。
- [OK] をクリックします。