以下のコマンドは、リモートのコンピュータ上で実行される Desktop Automation サービスを管理するのに役立ちます。

• [DA サービスを停止]: サービスを停止します。これによりリモート デバイスは使用できなくなります。
• [DA サービスを再起動]: サービスを停止してから、起動します。ロボットまたは Design Studio ではデバイスとの接続が失われるため、復元するにはリロードする必要があります。
• [DA サービスをサスペンド]: デバイスをサスペンドします。サービスをサスペンドすると、Management Console ではサスペンド状態と表示されます。サービス操作を復元するには、ユーザーまたは管理者はデバイスで Desktop Automation サービスを手動で起動する必要があります。