OAuth
このタブには、Management Console を使用して認証された OAuth アプリケーションおよびユーザーが含まれます。ユーザーの資格情報は、スケジュールにおけるロボットに対する入力として使用できます。これにより、ユーザー名およびパスワードなしで、認証されているユーザーに代わって API にアクセスできるようになります。
OAuth によって保護されている API にアクセスするロボットの作成、管理方法についての詳細は、OAuth セクション を参照してください。
各アプリケーションに対して、次の情報が表示されます。
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列 |
説明 |
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名前 |
アプリケーションの名前。 |
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サービス プロバイダ |
Web サービスのプロバイダ。 |
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プロジェクト名 |
アプリケーションが属するプロジェクト名 (すべてのプロジェクトを表示する際に便利)。 |
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編集 |
クリックして、追加されたアプリケーションを編集します。 |
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削除 |
クリックすると、リポジトリからアプリケーションが削除されます。 |
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ユーザーの追加 |
クリックすると、リポジトリにアプリケーション ユーザーが追加されます。 |
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変更者 (デフォルトでは表示なし) |
アプリケーションを最後に変更したユーザーのユーザー名。個別のユーザー ログインのあるスタンドアロン バージョンの Kofax RPA を実行している際は、この列には関連情報のみが含まれます。 |
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コミット メッセージ |
コミットについて説明した概要。 |
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リビジョン番号 |
アプリケーションのリビジョンの回数。 |
各ユーザーに対して、次の情報が表示されます。
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列 |
説明 |
|---|---|
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名前 |
ユーザーの名前。 |
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アプリケーション |
ユーザーが属するアプリケーション。 |
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削除 |
クリックすると、リポジトリからユーザーが削除されます。 |